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| 第9集 (04年12月) | ||
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□ 四百数十名が参加 講演会・「忘年の夕べ」 広島県日韓親善協会は 04年をしめくくる講演会と「忘年の夕べ」を 12月 8日(水) 広島市中区の リーガロイヤルホテルで開きました。 ことしの「忘年の夕べ」には 中国放送と姉妹提携している大邱広域市の大邱MBC(文化放送)の 金 鍾午(キム ジョンオ)社長ら 7人も出席。過去最高の四百数十人が参加して福引きなどを楽しみ ました。 「夕べ」に先立って開いた講演会の講師は金文学氏。放送大学客員教授や福山大学、呉大学の 講師をつとめる金文学氏は中国生まれの朝鮮族三世で、日本・韓国・中国の比較文化が専門です。 「日本人・韓国人・中国人」と題した講演の中で、金文学氏は、三国は 同じ漢字文化圏で ものの 考え方も同じ、という錯覚があるが、三国の文化は本質的に違う。一口で言えば、日本は「和」、韓国 は「情」、中国は「闘」の文化だ。三国の間では 韓国と中国の文化が似ていて、日本は異質な存在。 日本が、今後 東アジアで存在感を発揮し続けるためには、文化の違いを認めるとともに、日本の 「得意技」である「モノづくり」の技術を発揮することだ、と強調しました。
講演会のあとの「忘年の夕べ」は 会員のほか、県内の各大学の韓国人留学生をはじめ、日本人 大学生、日韓交流事業に参加した中・高校生なども加わり、ホテル側が急遽 宴会場の外にテーブル を追加する盛況ぶりでした。 民団婦人会のチャンゴ演奏にはじまり、金井宏一郎会長が 今年をふり返って「韓流ブームの 中で多くのイベントをこなした。来年は 国交回復 40年の記念すべき年なので、さらに頑張りたい」 とあいさつしました。 金演権総領事、藤田雄山知事(代理)、新田篤実県議会議長(代理)の祝辞のあと、県議会 日韓友好促進議員懇話会の大曽根哲夫副会長の発声で乾杯しました。 広島ハミング歌謡協会の梶岡澄彦会長らによる韓国歌謡やアテネ五輪で銀メダルを獲得した 広島メイプルレッズの林五卿監督らの紹介などもあり、後半は呼びものの「大福引き大会」。 民団広島県本部、信用組合広島商銀、伯和グループ、八千代病院、賀茂鶴広島店など協賛 各社から提供されたプレゼントの当選番号やカラーが次々に発表されました。釜関フェリーの 往復乗船券やアシアナ航空のソウル往復搭乗券、金井会長からの 三万円の商品券の当選者が 決まると、会場から 大きな歓声やため息がもれていました。
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□ 大邱に韓日協会 設立
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